材料費等の高騰で、近日中に価格変更の予定とのことです。(メーカー談)
国鉄9600型「箱型テンダー付」蒸気機関車キットを新発売!
きめ細かで正確な縮小サイズのパーツを製作する楽しみは、国鉄9600型「箱型テンダー付」蒸気機関車をよく知る方にはたまらない真鍮性鉄道模型で、上級モデラー向けに作られたキットです。
【キット内容】 蒸気機関車本体・各種パーツ・取扱説明書
初期の9600は上辺が一直線の構造のテンダーを備えていました。
後の改修により溶接構造となり増炭枠を設けてその形態は多様となりました。
数多くのヴァリエイションを持った国鉄9600型蒸気機関車で、初期のテンダーに嵩上げ改造した、いわゆる「箱型テンダー」もそのひとつです。
晩年はいろいろな改造が施され、細部は1両1両が異なるような印象の国鉄9600型ですが、新モデルでは「箱型テンダー」のなかでも、リヴェットがほとんどなく、嵩上げ部分にさらに木枠による増炭用の枠がついたものをプロトタイプとしました。
後部には2灯標識灯をつけてありますが、それを含め、いろいろアレインジメントしていただくこともでき、国鉄9600型のヴァリエイションを広げるのに最適の製品となっております。
このモデルは特定のナンバーをプロトタイプとしたものではありませんが、「箱型テンダー」は想像以上に多くの国鉄9600型に使われており、実際にかつて撮影した国鉄9600型の写真などをちょっとチェックしただけでも、たとえば大宮機関区にあった9687や29680、直方の19678、西舞鶴19660、69653、さらには夕張鉄道26などが「箱型テンダー」付でした。
新モデルをベースに、ご自身でお好みの国鉄9600型蒸気機関車をお造りいただければ幸です。
「TT-9」は日本の「在来線」狭軌鉄道(1067mmゲージ)を1/120、9mmゲージで模型化するものです。ヨーロッパなどで商品化されているTTゲージ(1/120、12mmゲージ)の狭軌版です。つまり、12mmゲージの新幹線に対する9mmの「在来線」というわけです。
同じ9mmの線路を走りはしますが、既存のNゲージ(1/150?160)とは別のものです。
「TT?9プロジェクト」
蒸気機関車が健在であった国鉄時代の車両のプロポーションを美しく再現するために、車両とレールが同一の正しい縮尺による(ファイン・スケール)新ゲージを、2000年にいのうえ・こーいちと大野一郎によって模型商品化するために「tt?9プロジェクト」を設立しました。発足と同時に、銀座天賞堂様のご賛同とご協力を頂き現在にいたっております。
新ジャンルですから、すべて一から製品開発せねばなりません。
そうしたこともあって、製品発売のスピードが思うようにいかず皆様にはご心配をかけることとなっておりますが、心から納得できる製品をご提供すべく努力いたしておりますので、今後の発展にご期待いただきますようお願い申し上げます。
1/120というサイズはちょうど手のひらに収まる「いい大きさ」それでいて16番より小さいとは思えない質感と重量感です。
部品の構成は、プレス、エッチング、ロストワックスなどHOゲージや16番ゲージと同じ工程でつくられた真鍮部品が主体です。
今までに経験された半田付けなどの金属工作の技術を存分に生かして、フルディテールの完成品がつくれるキットです。











